ブライトリング(時計)

【ブライトリング】「ブティック」と普通の時計店は何が違うのか?|違いと4つのメリットを解説

 

ブライトリングの時計を見に行く時は、「ブティック」と「普通の時計店」どちらに行ったほうがいいのだろう。

そもそも「ブティック」と「普通の時計店」は何が違うの?

 

ブライトリングの時計は、様々な時計店で取り扱っています。

例えば、「BEST ISHIDA」といった時計販売店や、「高島屋」といった高級デパートでも取り扱っています。

それらの時計販売店に加えて、ブライトリングには「ブティック」と呼ばれる販売店があり、時計を取り扱っています。

さて、この「ブティック」は普通の時計販売店と何が違うのかご存知ですか。

そもそも「ブティック」とはどういったお店なのでしょうか。

今回はこの「ブティック」について、解説していきます。

ブライトリングの時計の購入を検討している方や、時計を見に行こうと考えている方の中で、どこのお店に行ったらいいのかわからない、という方に参考になると思います。

ブティックはブライトリング専門店

「ブティック」とは一言でいうと、ブライトリングの専門店です。

ですので、取り扱っている時計はブライトリングのみです。

また、基本的には新品の時計のみを取り扱っています。

ブティックのメリット・強み

ブティックで時計を見る、買うことのメリット・強みは次の点が挙げられます。

  1. スタッフの知識が豊富
  2. 商品の在庫数が豊富
  3. ブティック限定の時計を取り扱っている
  4. ブティック専用のアフターサービス

①スタッフの知識が豊富

やはりブライトリングに特化したお店であることもあり、スタッフのブライトリングに対する知識は豊富です。

仕様や仕組みを含む時計自体の知識はもちろんのこと、会社の歴史といった知識にも通じています。

また、過去に販売されたモデルの情報などにも詳しいです。

②商品の在庫数が豊富

基本的には全てのラインナップの在庫が揃っています。

商品の中には生産数・入荷数の少ないモデルもありますが、ブティックには基本的にあります。

例えば、ナビタイマーの上位機種である「ラトラパンテ」は、機構が複雑であることから全国的にも在庫数が少なく、普通の時計店では見つけることが難しい機種となります。

実際私も、都内の高島屋と大丸の時計販売コーナーに行きましたが、当時は両店ともにラトラパンテの在庫はありませんでした。

ただ、同日「ブティック 東京」に行ったところ、色違いも含めて在庫の準備がありました。

 

やはりブライトリングの専門店ということもあって、品揃えには力を入れていると思います。

また、直営店ではないものの、ブライトリングの認可がないと「ブティック」という名はおそらく名乗れないため、その分ブライトリングとの関係性は強く、商品の割り当てについてもある程度の優遇があると考えられます。

ブライトリングとしても、「ブティック」を名乗るお店の品揃えが悪かったら、結果的にブランドに対するイメージが悪くなる懸念があります。

こういった在庫が豊富な点もブティックの強みといえるでしょう。

③ブティック限定の時計を取り扱っている

ブライトリングの時計には、ブティック限定で販売される機種があります。

例えばブティックのみで販売が許された「ブティックエディション」や、特定のブティックのみで販売された「リミテッドエディション」があります。

こういった限定機種を取り扱うことができる、客である私たちからしたら限定機種を購入できる点も「ブティック」のメリット・強みであると言えるでしょう。

④ブティック専用のアフターサービス

次は時計を購入した後の話になります。

ブティックで購入した時計には、ブティック専用のアフターサービスが自動で付きます。

ブライトリング ブティック 定期点検サービス」というのが正式名称です。

これは、「3年間、定期的なメンテナンスを無料で受けることができる」というスグレモノです。

高価な時計は定期的なメンテナンスが必須で、その分長く使えるものですが、メンテナンスに要するお金も多くかかってきます。

時計を大切にしたい( = 定期的にメンテナンスしたい)気持ちと、お財布を気にしながら維持していく必要があります。

そんな時に、定期点検サービスは非常に心強いものとなります。

無料で点検してくれるんです。しかも3年間も!

定期点検サービスの内容は主に次のものです。

  • 精度
  • 磁気帯び
  • 防水
  • 本体
  • ベルト
  • 機能

といった、主に6点を点検してくれるそうです。

また、ベルトやブレスレットを本体から外して洗浄もしてくれます。

なお、点検の過程で不具合が見つかった場合は、「スタジオ ブライトリング」での修理となるそうで、追加の期間が必要となるようです。

その場合時間はかかってしまいますが、定期点検サービスの3年間は、同時に保証期間中でもあるため、自然故障の場合は無料修理の対象となる可能性が高いでしょう。

こういった手厚いアフターサービスが受けられるのもブティックで購入することのメリット・強みだと言えます。

ブティックは全国に4店舗

ブライトリングブティックは全国に4店舗あります。

  • ブライトリングブティック 銀座
  • ブライトリングブティック 大阪
  • ブライトリングブティック 福岡
  • ブライトリングブティック 高松

ブティックはブライトリングが運営しているわけではない

日本にあるブティックはブライトリングの直営店ではありません。

ブティックは、ブライトリングやブライトリングジャパンが運営しているわけではないのです。

では誰が運営しているのかというと、ブティックには運営母体となる時計販売店が存在します。

(正確には、ブティックが共同経営している時計販売店)

  • ブティック 東京:BEST ISHIDA
  • ブティック 大阪:oomiya
  • ブティック 福岡:Oro-Gio
  • ブティック 高松:アイアイ イスズ

これらの運営母体である時計店が共同経営しているんですね。

ブティック間で横の繋がりはない

同じ「ブティック」でも、運営母体(共同経営している)の会社が違うので、基本的には横の繋がりはないようです。

言ってしまえばライバル会社なわけです。

ですので、例えばブティック東京に在庫のある商品を、在庫のないブティック大阪に送ってもらう、といったブティック間の商品の共有は難しいようです。

私もブティックエディションを購入した際に、最寄りのブティックには在庫がなく、他県のブティックで在庫を確保頂けることになりました。

当時私は、ブティックの成り立ちや関係を知らなかったこともあり、最寄りのブティックに商品を送ってもらい購入ができるか確認したところ、上記の説明を丁寧にして頂いた上で断られました。

別のブティックには在庫がある可能性あり

ブティック間で横の繋がりがないということは、いい面もあります。

とあるブティックでは在庫がなくても、別のブティックでは在庫の確保がある可能性がある、ということです。

現行モデルで特に品切れを心配する必要のない商品であれば、最寄りのブティックで商品の入荷を待てばいいかもしれません。

一方で、ブライトリングには限定商品が数多くあります。

中にはブティックでのみ販売が許されたブティック限定の時計もあります。

また、現在は「B」の新ロゴに移行しつつありますが、未だ根強い人気のあるウイングロゴの時計といった過去モデルも存在します。

これらの時計をブティックで購入したいとなった場合、特定のブティックに在庫がなくても、別のブティックには在庫がある可能性があるので、一通りのブティックに問い合わせてみることをお勧めします。

さいごに一言

今回は「ブティック」がどういったお店なのかを解説してきました。

実際ブティックで時計を買う、買わないは別として、時計を見にいったり話を聞くためにブティックに行くことは非常に有意義だと思います。

ぜひ、一度足を運んでみてください。